「話しかけないでもらえます?」過去のいじめっ子を絶句させた究極のスルー術

いじめっ子との再会は絶対にしたくないですよね。ただ相手は案外、無邪気に近づいてくるからタチが悪かったり……。過去の傷をえぐる無神経な再会に、どう立ち向かうのが正解なのでしょうか。今回は、ある女性が選んだ「記憶の抹消」という少し切ない撃退劇のエピソードをご紹介いたします。
同窓会気分の彼女と、消えない心の傷

高校時代、私はあるグループから執拗な嫌がらせを受けていました。特にリーダー格だった彼女の顔は、今でも夢に見るほどトラウマです。先日、地元の駅で偶然その彼女に遭遇しました。彼女は華やかな服に身を包み、満面の笑みで「えっ、〇〇だよね?」「うわー懐かしい!」「私のこと覚えてるー?」と駆け寄ってきたんです。一瞬で当時の屈辱的な記憶がフラッシュバックしました。でも、ヘラヘラ笑う彼女を見ているうちに、言いようのない怒りが湧いてきて……。私は無表情を貫き、冷ややかな声で「は? ……どなたですか?」と言い放ちました。彼女が「えっ、ほら、同じクラスだった!」と焦りだしても、「知りませんけど」「人違いじゃないですか?」「話しかけないでもらえます?」と、完全に他人のふりを突き通したんです。絶句する彼女を置いてその場を去りましたが、あ然とする姿を見てちょっと笑えました。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 嫌な相手には「存在すら忘れた」と示すのが一番の薬ですが、自分の中の傷が消えるわけではありません。過去をやり過ごしても残るモヤモヤは、今を全力で幸せに生きることで上書きしていきましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。