「俺はパパになれるんだ…」不倫相手の妊娠をきっかけに不妊治療中の妻を捨てた話

2026.05.14

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長年連れ添った妻との間に、なかなか子どもが授からない……そんな現実に焦りや寂しさを感じたことはありませんか? 不妊治療というゴールの見えないトンネルの中で、ふとした瞬間に差し込んだ光が、もしも「裏切り」の形をしていたら。今回は、妻とは叶えられなかった夢を求めて、禁断の選択をした男性のエピソードをご紹介いたします。


「夢が叶う場所」を選んだ身勝手な決断

妻との不妊治療はもう3年。家の中は常にピリピリしていて、僕も正直、疲弊していました。そんな時、心の隙間を埋めてくれたのが不倫相手の彼女でした。ある日、彼女から妊娠したと告げられたんです。彼女は僕の目を見て、「私たちの赤ちゃん、抱いてみたいと思わない?」と静かに言いました。その瞬間、妻との冷え切った食卓ではなく、赤ん坊を抱いて笑う自分の姿が鮮明に浮かんでしまったんです。「俺はパパになれるんだ……」という高揚感が、罪悪感を一気に飲み込みました。結局、僕は妻に全てを打ち明け、離婚を突きつけました。今は彼女と再婚し、望んでいた我が子を腕に抱いています。けれど、泣き叫ぶ赤ん坊をあやしながら、ふとした瞬間に本当にこれで良かったのか、幸せの裏側で常に胸がざわついています。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年10月)

▽ どれほど切望した夢であっても、誰かの犠牲の上に成り立つ幸せには、拭いきれない不安がつきまといます。選んだ道の先にある責任の重さを、彼は今噛み締めているのかもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.14

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Written by Googirl編集部

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