全ては妻のおかげだった…育休中の「自惚れパパ」がワンオペで地獄を見た話

「育児って、意外と計画通りに進むもんだな」なんて、余裕を感じているパパはいませんか? 妻が隣にいる安心感の中で、自分の育児スキルを過信してしまう男性もいるようです。今回は、育休中の生活があまりに順調すぎて、自分の完璧なサポートのおかげだと勘違いしてしまった男性が、真実を知ったエピソードをご紹介いたします。
育児は余裕だと思っていた

育休に入って数週間。娘はよく寝るし、僕がオムツを替えればニコニコしている。「もしかして俺、育児の才能があるんじゃ?」と本気で思っていました。妻に「俺のサポートが完璧すぎるから、こんなに順調なんだろうね」と余裕の冗談を言っていたほどです。そんな僕の自信満々な様子を見て、妻は「じゃあ、一日だけ全部お願いね」と買い物へ出かけました。扉が閉まった瞬間から、僕の地獄は始まりました。さっきまで機嫌が良かった娘が、火がついたように泣き出したんです。抱っこしても、あやしても、全く泣き止まない。焦ってミルクを作ろうとすれば粉をぶちまけ、その間に娘は離乳食をひっくり返して服はドロドロ。何一つ自分の思い通りに進みません。今までは、僕が一つ動く裏で、妻が三つの準備を済ませてくれていたから回っていただけなんだ……。帰宅した妻の顔を見た瞬間、情けなさと申し訳なさで、ただ謝ることしかできませんでした。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年4月)
▽ どれだけ準備をしても、予定外のことが起きるのが育児のリアル。隣にいるパートナーが当たり前にこなしていることの裏側には、想像を絶する配慮と努力が隠れているのだと痛感させられますね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。