「ここにいたら三食昼寝つきだろ?」産後、夫のデリカシーのない発言を助産師さんが一喝した話

出産という大仕事を終え、ボロボロの体で必死に赤ちゃんを守っている時期。一番の味方であってほしい夫から、突き放すような冷たい言葉を投げかけられた経験はありませんか? 心身ともに限界なときに受けた心の傷は、そう簡単には癒えないものです。今回は、入院中の病室で夫の無神経な本音に絶望してしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
産後のダメージを理解しない夫の無神経発言

出産を終えて数日、痛みや後陣痛で座るのもやっとの状態だった私。面会に来た夫が開口一番に放ったのは「いつ退院するんだよ」「家の中、ゴミ出しもしてないから散らかりまくってるんだけど」という催促でした。呆然としながら「今は体がボロボロだから無理を言わないで」と伝えると、夫は鼻で笑いながら「ここにいたら三食昼寝つきだろ?」「俺は仕事で疲れてるのに、ママは優雅で羨ましすぎるわ」って。情けなくて涙がこぼれそうになったその時、カーテンの向こうから「ちょっと旦那さん!」と強い声がしました。巡回中の助産師さんが血相を変えて入ってきて「命懸けで出産した奥さんになんてことを言うんですか!」「ここはホテルじゃないんですよ!」と激怒してくれたんです。夫は気まずそうに黙り込みましたが、私は助産師さんの優しさに救われた半面、夫への拭いきれない不信感が心に深く刻まれてしまいました。(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 産後のダメージは全治2か月の重傷と同じと言われます。それを「三食昼寝つき」と揶揄する無神経さは、信頼関係を根底から揺るがすもの。寄り添えないパートナーとの今後に、不安が消えないのも無理はありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。