「離婚したいな…」円満な家庭なのに離婚願望を抱えている妻の話

毎日を穏やかに過ごしているはずなのに、ふとした瞬間に「あぁ、離婚したいな」と頭をよぎることはありませんか? 大きな喧嘩があるわけでも、浮気をされたわけでもない。ただ、心の奥底で何かが少しずつ削られていくような、言葉にできない違和感。そんな、周りからは「幸せ」に見える生活の中で孤独を感じている女性のエピソードをご紹介いたします。
幸せな家庭という名の、息苦しい日常

夫は真面目で、子育てもそれなりに協力してくれます。世間一般で見れば「当たり前の幸せ」を手に入れているはずなのに、私の心はどこか冷めきっています。1日1回は「離婚したいな……」なんて思ってしまうほど。夕飯の支度をしながら、夫の足音が聞こえるだけで胸がギュッと締め付けられるような重さを感じるんです。ある日の夜、隣で寝息を立てる夫の顔を見て、ふと「この人が明日いなくなったら、私は悲しむより先にホッとするだろうな」と考えてしまいました。そう思った瞬間、自分自身の冷酷さにゾッとしましたね。誰にも相談できず、仮面夫婦を演じ続ける毎日は、出口のない迷路を歩いているようです。このまま一生、自分の感情に蓋をして生きていくのかと思うと、ただただ憂鬱な気持ちになってしまいます。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 家族という形を守るために、自分の本音を押し殺し続けるのは、想像以上に心を摩耗させます。「不満がないこと」が、必ずしも「幸せ」とは限らない。そんな複雑な乙女心を、大切に抱きしめてあげてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。