「ぼく、生まれてこなきゃよかったのかな」娘ばかり可愛がる残酷な夫と離婚を決意した話

夫が、娘には甘いのに息子には厳しい……。そんな不自然な光景を目の当たりにしたことはありませんか? 子どもへの愛情に差をつける行為は、母親として最も胸が締め付けられる瞬間ですよね。今回は、そんな偏った愛情を持つ夫に見切りをつけ、息子の心を守るために立ち上がったある女性のエピソードをご紹介いたします。
父親の身勝手な選別

私の夫は、3歳の娘に対しては目に入れても痛くないほどデレデレ。対照的に、5歳になる息子に対しては常に厳しく、何かあれば「お前はダメだ」「男のくせに情けない」と心ない言葉を浴びせ続けていました。娘が食べこぼせば「可愛いね」と笑うのに、息子が少しこぼしただけで「育ちが悪い」と怒鳴りつける。そんな地獄のような毎日に私は必死で息子をフォローしてきましたが、ある日の夕暮れ、息子が一人で膝を抱えて呟いたんです。「パパはぼくのこといらないんだね」「ぼく、生まれてこなきゃよかったのかな」って。血のつながった親から存在を否定される痛みを、この子にこれ以上背負わせてはいけない。翌日には離婚届を突きつけました。夫は「冗談だろ?」と笑っていましたが、息子の心を殺しかけた罪の重さを、彼は一生理解できないのでしょう。(体験者:30代女性・事務職/回答時期:2025年10月)
▽ 子どもの心を壊してまで守るべき家庭などありません。母親として、一人の女性として、大切な存在を最優先に選んだあなたの勇気は正解です。これからは、溢れるほどの愛情で息子の傷を癒やしてあげてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。