「結婚したいの」不倫の恋に焦って既婚者の彼に逆プロポーズした話

周りの友人たちが次々と結婚し、SNSが幸せな報告や赤ちゃんの写真で埋め尽くされる……そんな時期、なんだか自分だけが取り残されたような、言いようのない焦燥感に駆られることはありませんか? 「私だって幸せになりたいだけなのに」という切実な願いが、今の恋を少しずつ苦しいものに変えてしまう。今回は、既婚者の彼との未来に縋ってしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
幸せのラッシュと、取り残された私の決断

20代後半になり、周囲の結婚ラッシュがピークを迎えました。毎月ご祝儀を包み、友人の幸せそうな笑顔を見るたび、心の中は焦りでいっぱい。私には3年付き合っている彼がいますが、彼は既婚者です。いつも「いつかは一緒になろう」と言ってくれる言葉を信じて待ってきました。でも、友人の出産報告が届いた日、デート中私は泣きながら彼に訴えました。「結婚したいの」「奥さんと別れてほしい」と。彼は一瞬驚いた顔をしましたが、困ったように眉を下げて「わかってる、でも今はまだ時期が……」と、いつものセリフを繰り返すだけ。彼は私の人生に責任を取るつもりなんて、最初からないのかもしれない。そう頭をよぎっても、これまでの時間を無駄にしたくなくて、結局その場では彼の手を握り返してしまいました。今も彼からの連絡を待つ日々ですが、鏡を見るたびに自分の顔がどんどん暗くなっている気がして、夜が来るのが怖いです。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ どれだけ願っても、相手にその意思がなければ時計の針は進みません。自分の幸せを相手任せにせず、あなたが心から笑える未来を一番に考えてほしいと願っています。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。