「本当にすみません」電車内でギャン泣きする子どもを睨みつけた会社員の男の話

移動中の電車内で、お子さんが突然泣き止まなくなって焦った経験はありませんか? 周囲の視線が痛いほど突き刺さり、居場所がなくなるような感覚……。今回は、そんな公共の場で逃げ場を失い、心細い思いをしたあるお母さんのエピソードをご紹介いたします。
電車内の「無言の圧力」

生後8ヶ月の息子を連れて実家からの帰路についていました。最初は機嫌が良かった息子ですが、駅に着く直前で突然のギャン泣き。慌ててあやしましたが、狭い車内に泣き声が響き渡り、周りの目が気になってその場から逃げ出したくなりました。すると、隣に座っていたスーツ姿の会社員の男性が、あからさまに「チッ」と大きな舌打ちをしたんです。彼は持っていた新聞を乱暴にたたみ、私を睨みつけると、わざとらしくため息をついて何度も腕時計に目をやりました。「うるさいな……」という心の声が聞こえてくるような冷ややかな態度に、私はパニックになり、ただ「すみません」「本当にすみません」と頭を下げ続けることしかできませんでした。周囲の人も見て見ぬふりで、助けてくれる人は誰もいません。結局、目的の駅ではないところで降りることにしましたが、それ以来電車に乗るのが怖くなってしまいました。(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 周囲に気を遣うからこそ、心無い反応に傷ついてしまいますよね。無理に自分を責めず、今は心を休めてください。ママが笑顔でいられることが、お子さんにとって一番の安心材料になるはずですよ。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。