「悪いのは全部奥さんなんだ」離婚を待ち続ける不倫女の話

大好きな彼には家庭がある……そんな状況で、彼からの「妻とは冷め切っている」という言葉だけを支えに過ごした経験はありませんか? 最初はただ隣にいられるだけで良かったはずなのに、時間が経つにつれ、自分でも驚くほど攻撃的な感情が膨らんでしまうことがありますよね。今回は、不倫の恋にのめり込んでしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
歪んでいく愛の形

彼と付き合って3年。彼はいつも「一番大切なのは君だ」と言ってくれますが、結局毎日帰るのは奥さんの待つ家です。いつまでも離婚届を出さない彼を見ているうちに、私の心は憎しみで支配されるようになりました。「悪いのは全部奥さんなんだ」「愛されてもいないのに」と、本気で思い込むようになったんです。次第にエスカレートした私は、彼に「結婚式も新婚旅行も、指輪だって何もいらない」「慰謝料も私が肩代わりするから」「今すぐ離婚して」と詰め寄るようになりました。彼を奪い取ることだけが正義だと思っていたけれど、必死になればなるほど、彼は困ったような顔をして視線をそらすばかり。だんだん彼との関係もギクシャクするようになりました。(体験者:30代女性・派遣社員/回答時期:2026年1月)
▽ 誰かを憎むエネルギーで自分を消耗させてしまうのは、とても苦しいことですよね。奪うことに必死になるあまり、あなた自身の本来の輝きを失っていないか、一度そっと胸に手を当てて考えてみてください。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。