「有責側からは離婚はできないから」無知な不倫夫に現実を教えてあげた話

不倫に夢中になっている夫を目の前にして、怒りを通り越して呆れてしまった経験はありませんか? 「運命の相手を見つけた」と舞い上がる彼らは、なぜか自分が置かれている法的な立場をすっかり忘れて、身勝手な理想ばかりを語るものです。今回は、不倫を認めながら意気揚々と離婚を迫る夫に対し、冷静な正論で現実を分からせた女性のエピソードをご紹介いたします。
夫が突きつけられた不都合な真実

結婚して5年、夫の様子が最近おかしいと思っていたら、案の定不倫をしていました。問い詰めると、彼は開き直ったように「彼女とは本気なんだ」「離婚してほしい」とまで言い出したんです。彼はすでに新しい生活を夢見ているようで、「財産分与とか面倒なことはなしで、円満に別れよう」なんて虫のいいことばかり。あまりの身勝手さに私は「慰謝料はもらうけど離婚はしないよ?」「それと知ってる?」「有責側からは離婚はできないから」と。それを聞いた瞬間、さっきまで自信満々だった彼の顔がみるみるうちに強張り、言葉を失っていました。どうやら彼は、自分が「選ぶ側」にいると勘違いしていたようです。私が首を縦に振らない限り、彼は不倫相手と正式に結ばれることはない。その事実を理解した時の、彼の引きつった表情は一生忘れられません。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 不倫に走る夫は、自分の都合だけで物語を進めがちです。しかし、法的なペナルティと「拒否権」という強力な武器が妻にはあることを忘れてはいけません。感情に流されず、冷静に現実を突きつけることで、自分自身を守ることにつながります。知識を持つことが、何よりの防御になるのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。