「ママー、泣いてるよ」育児をパスしてくる夫にモヤッとした話

育児に奮闘する毎日、パートナーの協力は不可欠ですよね。でも、目の前で子どもが泣いているのに、なぜか自分は動かず「ママ、呼んでるよ」と報告だけしてくる夫の姿に、イラ立ちを隠せなかった経験はありませんか? 一番近くにいるはずの彼が「傍観者」に見えてしまう切なさ、そしてやり場のない怒り……。今回は、そんな育児中の孤独を感じた女性のエピソードをご紹介いたします。
なぜ私を呼ぶの?

娘がまだ手のかかる時期、私は連日の夜泣き対応で心身ともに限界を迎えていました。ある休日、ようやく娘が昼寝をしてくれた隙に、私は溜まっていた家事を片付けようとキッチンに立っていたんです。しばらくすると、リビングから娘の激しい泣き声が聞こえてきました。夫は娘のすぐ隣でくつろいでいたので、当然あやしてくれるだろうと信じていたのですが……。夫はわざわざキッチンにいる私に向かって「ママー、泣いてるよ」と声をかけてきたんです。「見ればわかるでしょ?」「だいたい、私はあなたのママじゃないんだけど」という言葉がぐるぐると頭を巡りましたが、結局は私が手を止めて娘を抱き上げに行くしかありませんでした。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ パートナーの無関心な態度は、ワンオペ育児以上に心を消耗させるものです。「なぜ自分ばかり」と感じる瞬間が積み重なるほど、孤独や不満は深まっていきますよね。だからこそ、小さなことでも役割を共有し、「二人で育てている」という意識を少しずつ育てていくことが大切なのかもしれません。一人で抱え込まず、思いを言葉にして伝える勇気も、きっと状況を変える一歩になります。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。