朝起きると置き手紙が…「モラハラ夫」が妻に見捨てられた話

「誰のおかげで生活できていると思っているんだ」なんて、心にない強気な言葉をパートナーにぶつけてしまった経験はありませんか? 一番の味方であるはずの妻を敵のように扱い、甘えからくる暴言を繰り返した先に待っていたのは、想像もしなかった孤独……。日常のありがたみを忘れた男が、取り返しのつかない事態に直面したエピソードをご紹介いたします。
慢心が招いた、温もりの消えた家

昨夜の俺は、仕事の疲れを言い訳に、育児の大変さを訴える妻を冷たく突き放しました。「一日中家にいて何が疲れるんだ」「家事なんて誰でもできるだろ」と怒鳴り散らし、彼女が一生懸命作った夕食にも手をつけませんでした。妻の悲しげな視線を振り切って眠りについた翌朝、家の中は不自然なほど静まり返っていました。いつもなら聞こえる朝食の支度の音も、子どもの笑い声も全く聞こえません。不思議に思ってリビングへ向かうと、そこには一枚の置き手紙がありました。「しばらく帰りません」「ご飯も家事も勝手にしてください」とだけ書かれていました。パニックになって寝室や子ども部屋を確認しましたが、二人の姿はどこにもありませんでした。散らかったままの部屋、空っぽの炊飯器を前にして、俺は自分の愚かさを思い知らされました。妻がいなければ、俺は自分の生活さえまともに送れない無力な人間だったのです。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 失って初めて、妻がどれだけの負担を一人で背負っていたのかをようやく痛感したようです。謝りたくても、今はその声さえ届きません。大切な人を尊重することの重みを、今さら後悔することになってしまいました。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。