「いい気なもんだ」10歳差の兄の一言がきっかけで反抗期が終わった話

2026.05.05

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親や兄弟にわざと冷たい態度をとってしまったり、自分でも抑えられないイライラを家族にぶつけたりしたことはありませんか? 「家族なら許してくれる」という甘えが、思わぬ形で打ち砕かれる瞬間は突然やってくるものです。今回は、年の離れた兄から放たれた容赦ない言葉に、心が凍りついた反抗期のエピソードをご紹介いたします。


兄の言葉で終わった反抗期

中学生の頃、僕は絵に描いたような反抗期でした。特に10歳年の離れた兄に対しては、何を言われても食ってかかり、周囲を困らせることで自分の存在を誇示していた気がします。ある日の夕食時、些細な注意をしてきた兄に対し、僕はいつものように激しい言葉で文句をまくしたてました。その時、兄が箸を置き、見たこともないほど冷え切った目で僕を直視したんです。そして静かに、突き放すように「何をやっても文句を言ってくる奴はおめでたいな」「好き勝手わめいて反抗して」「いい気なもんだ」と言われました。怒鳴られるよりもずっと恐ろしく、自分がただの「甘えた子ども」であると突きつけられた気がして……。それ以来、僕は兄に対して一切反抗できなくなりました。今では普通に会話もしますが、あの時感じた「一線を超えたら見捨てられる」という恐怖と、本当の自分を否定されたような苦い感覚は、今も鮮明に覚えています。(体験者:20代男性・会社員/回答時期:2025年10月)

▽ どれだけ反抗しても受け入れてもらえるという甘えが、一瞬で崩れ去る恐怖は計り知れません。兄の言葉が突き刺さったままの心には、今も当時の孤独な影が落ちているようです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.05

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Written by Googirl編集部

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