「もう一度やり直さないか?」家事育児を丸投げした夫が泣きついてきた話

育児や家事に追われ、一番味方でいてほしいパートナーが何もしてくれない虚しさを感じたことはありませんか? ひとりで抱え込み、心がポキッと折れてしまう瞬間は、誰にでも訪れる可能性がありますよね。今回は、夫との生活に限界を迎えて家を出た女性が、離婚を決意して家に帰った時のエピソードをご紹介いたします。
荒れ果てた部屋と身勝手な夫の要求

共働きなのに家事も育児もすべて私任せ。夫はスマホ片手に「疲れてるから」が口癖でした。そんな夫との生活に耐えきれなくなり、ついに子どもを連れて実家へ帰ったんです。それから一か月、離婚届を持って、残った荷物を取りに久しぶりに自宅へ戻りました。すると鍵を開けた瞬間、鼻を突いたのはゴミの臭い。脱ぎ散らかされた服、山積みのカップ麺の容器、埃まみれの床。そこには、すっかりやつれて覇気のない夫が座り込んでいました。夫は「……おかえり」と、掠れた声で言うと、私の足元に縋り付いてきたんです。「俺が悪かった」「家の中がめちゃくちゃで、君がいないと何もできないんだ」「もう一度やり直さないか?」と言われ、あきれましたね。私を必要としていたのではなく、自分の生活を整えてくれる「便利な存在」を失って困っているだけだと確信し、迷わず離婚届を突きつけました。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 失ったものの大きさに気づくのが遅すぎる男性は多いものです。一度冷めきった心に、後悔の言葉は響きません。自分を大切にするための決断は、新しい一歩に繋がります。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。