「お母さんはいつも弟の味方だね」息子ばかり可愛がってしまった子育ての末路

2026.05.05

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下の子が手のかかる時期だと、つい上の子に「しっかりして」と求めてしまうことはありませんか? 特に素直に甘えてくる男の子がいると、知らず知らずのうちに接し方に差が出てしまうものです。でも、その小さな我慢の積み重ねが、幼い娘さんの心に深い影を落としているかもしれません。今回は、可愛い息子を甘やかす裏側で、小学生の娘との関係に亀裂が入ってしまったエピソードをご紹介いたします。


娘を愛せない母の葛藤

小学校3年生の娘と、幼稚園に通う5歳の息子。息子はとにかく甘え上手で、私の後をひょこひょこ付いてくる姿が可愛くて仕方がありませんでした。一方、娘はしっかり者。つい「お姉ちゃんなんだから」と頼りにしてしまい、息子のわがままを娘に受け流してもらうのが日常になっていました。ある週末、息子が娘の大切にしていた工作を壊してしまったんです。ショックで泣き出した娘に、私は「わざとじゃないんだから、泣かないで許してあげて」「また作れるでしょ?」となだめました。すると娘は、涙をポロポロこぼしながら「お母さんはいつも弟の味方だね」「私は壊されても我慢しなきゃいけないの?」と、消え入りそうな声で訴えてきたんです。その日から、娘は私と目を合わせてくれなくなりました。話しかけても生返事ばかりで、あんなに大好きだった工作も一切やめてしまったんです。息子の無邪気な笑い声が響くリビングで、独り静かに俯く娘の姿を見るたびに、自分の無神経さが怖くなります。ただ、そんな娘の態度を見ると、またイラッとしてしまう自分もいて……。この先どう接していけばいいのでしょうか。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 無意識の「ひいき」は、子どもの自尊心を深く傷つけてしまいます。一度閉ざされた心を開くには、言葉だけでなく、娘さんだけを特別に可愛がる時間を作り、根気強く愛情を伝え続ける努力が欠かせないでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.05

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Written by Googirl編集部

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