産後の妻に「パーティー料理」を作らせようとした夫…助産師さんの説教で救われた話

出産という大仕事を終えたばかりのとき、心身ともにボロボロな状態で、一番身近なパートナーに無神経なことを言われた経験はありませんか? 「おめでとう」の言葉は嬉しいけれど、その裏にあるこちらの負担を全く想像してもらえないと、悲しさを通り越して呆れてしまいますよね。今回は、そんな無理解な夫に、プロの助産師さんがビシッと一喝してくれたエピソードをご紹介いたします。
産後に「おもてなし」を強要する無神経な夫

待望の赤ちゃんを出産し、ようやく退院が見えてきた頃のことです。夫が面会に来るなり、嬉しそうに「退院の日はお祝いパーティーをしよう!」「友達をたくさん呼んだから」と言い出したんです。驚く私をよそに、夫は「みんな君の料理を楽しみにしてるよ」と続けました。私はまだ座るのもやっとの状態で、自分のシャワーすら必死なのに……。断りたくても、夫の「よかれと思っている」笑顔に言葉が詰まり、絶望感でいっぱいになりました。そのやり取りを横で聞いていた助産師さんの顔色が変わったのは、その直後です。「奥さんはまだ出産して1週間しか経ってないんですよ?」「体はボロボロ、交通事故に遭ったのと同じ状況なんです」「それなのに大勢に振る舞う料理を作らせる気ですか?」と、夫の非常識さを真っ向から叱ってくれたんです。夫はタジタジでしたが、私はその言葉を聞きながら、情けなさと救われた気持ちが混ざって涙が止まりませんでした。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 産後の体調を理解しない夫の行動は、一生のしこりになりかねません。助産師さんのように、代弁してくれる第三者の存在は本当に心強いですよね。無理をせず、まずは自分の体を一番に大切にしてください。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。