「大好きなお母さんに来てもらったら?」骨折した夫を捨てて家を出た妻の話

せっかくの休日なのに、夫は趣味に夢中で家事も育児もワンオペ状態……。そんな孤独を感じた経験はありませんか? 協力してほしいと伝えても「仕事で疲れている」と逃げられ、心が折れそうになることもありますよね。今回は、身勝手な振る舞いを続けた夫に対し、ある事件をきっかけに別れを告げた女性のエピソードをご紹介いたします。
夫の胃袋を掴もうとする職場の同僚

共働きなのに、夫は「ゴルフは付き合いだから」と毎週末出かけてばかり。私が熱を出して寝込んでいる時でさえ、幼い娘の世話を丸投げしてコースへ向かうような人でした。そんなある日、夫がゴルフ場で転倒して足首を複雑骨折したんです。自業自得なのに、帰宅した夫は「おい、喉が渇いた」「風呂の準備しろ」と、まるでお殿様状態。動けないことを盾に、さらに私をこき使い始めました。仕事と育児に加え、夫の着替えやトイレの介助まで加わり、私の我慢は限界に。ある夜、痛みで不機嫌な夫から「食事の味が薄い」と怒鳴られた瞬間、限界に達しました。私は荷物をまとめ、娘を抱き上げ、「そんなにお世話をしてほしいなら……」「大好きなお母さんに来てもらったら?」「私はあなたの母親じゃないから」と言い放つと、夫は呆然とした顔をしていました。そのまま鍵を閉め、実家へ向かう車の中で、ようやく深く息が吸えた気がしました。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 家族を蔑ろにする代償は、いざという時に一人になるという現実です。自分の足で一歩踏み出した彼女と娘さんの未来が、穏やかで笑顔あふれるものであることを願って止みません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。