契約は打ち切り…派遣先でいじめを繰り返し「高額請求」を突きつけられた話

職場に一人はいませんか? ターゲットを見つけては攻撃を始める人。まるでいじめることが日常のスパイスであるかのように、周囲を振り回す姿にモヤモヤしてしまいますよね。 誰かが傷つくことで自分の価値を確かめるような振る舞いは、いつか自分に返ってくるもの。今回は、派遣先でやりすぎてしまった、ある女性のエピソードをご紹介いたします。
職場の空気を支配した代償

新しい派遣先が決まるたび、私は「今度はどんな獲物がいるかな」と品定めするのが癖になっていました。自分より仕事ができない子や、大人しくて言い返せない子を見つけては、周囲から孤立させるように仕向けるのが快感だったんです。でも、先日入ったオフィスでは少し調子に乗りすぎました。気に入らない同僚のデスクをめちゃくちゃにし、ロッカーを蹴飛ばして凹ませ、挙句の果てに彼女のパソコンにコーヒーをこぼして壊してしまったんです。これくらいで怯むだろうと思っていたのですが、事態は急変。騒ぎを聞きつけた部長が飛んできて、防犯カメラの映像を盾に私を問い詰めました。「これ、全部君がやったんだよね?」という声。その場で契約解除を言い渡されただけでなく、壊した備品の修理代を全額請求されました。今は支払いのために必死で働いていますが、評判が広まったのか次の派遣先がなかなか見つからず、じわじわと追い詰められています。(体験者:30代女性・派遣社員/回答時期:2026年3月)
▽ 自分のストレスを他人にぶつけても、一時的な快感が得られるだけで、最終的に失うものの重さは計り知れません。誠実さが欠けた行動は、必ず自分自身を窮地に追い込むという教訓ですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。