「やっぱりお前のやりくりが下手なんだよ」ケチ夫に家計を任せた結果

「もっと安く済ませられるはず」「やりくりが下手なんじゃない?」そんな風に、夫から家計管理にケチをつけられた経験はありませんか? 毎日スーパーを回り、献立を工夫している努力を否定されると、悲しみよりも「じゃあ一度やってみてよ!」と叫びたくなってしまいますよね。今回は、食費を極限まで削ろうとするケチ夫に家計を任せてみた、ある女性のエピソードをご紹介いたします。
節約できないと妻を見下す夫

結婚してからずっと、夫には「食費に月5万はかけすぎだ」と言われ続けてきました。「俺なら月3万で余裕」「お前のやりくりが甘いんだよ」と鼻で笑われ、あまりに悔しかったので1か月間、夫に全ての買い出しと管理を任せてみることにしたんです。夫は意気揚々とスーパーへ出かけ、「ほら見ろ、3万もあればこんなに豪華に買えるじゃん」「やっぱりお前のやりくりが下手なんだよ」と、カゴいっぱいの高級肉や果物を広げて自慢げに笑っていました。私はその食卓を囲みながら、言いようのないモヤモヤと、これからの生活への不安で胸がいっぱいになりました。しかし案の定、夫の余裕は長く続きませんでした。計算もせず好きなものばかり買ったせいで、わずか半月で予算の3万円を使い切ってしまったんです。後半は冷蔵庫が空っぽになり、夫は「たまたま今月は物価が高かっただけだ」と苦しい言い訳をしながら、結局私の財布を頼ってきました。謝罪の言葉はなく、私の家事スキルを認めてくれる気配もありません。この先もこうして見下され続けるのかと思うと、暗い気持ちになります。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ どれほど言葉で説明しても伝わらない苦労はありますよね。自分の正しさを証明したつもりが、結局はフォローに回る虚しさ……。家計の価値観のズレは、心の距離を少しずつ広げてしまうのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。