モラハラ夫からの解放…!「定年退職」をした夫に離婚届を突きつけた話

「もう限界……」と思いながら、家族のためにと自分を押し殺して過ごした経験はありませんか? 特に、パートナーからの心ない言葉や態度は、少しずつ心を削っていくものです。今回は、長年モラハラに耐え続け、夫の定年退職という人生の節目に大きな決断を下したある女性のエピソードをご紹介いたします。
定年退職を機に決別

夫は「おい、飯はまだか」「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ」……そんな言葉が口癖でした。結婚して30年、私はずっと夫の顔色を伺いながら、嵐が過ぎ去るのを待つだけの日々を送ってきました。子どもたちが独立してからは、家の中の静寂がより一層苦痛になり、夫の足音が聞こえるだけで動悸がするようになったんです。それでも私は、ある「計画」のために耐え続けました。それは、夫の定年退職。そのタイミングですべてを終わらせると心に決めていたのです。いよいよ迎えた退職日の翌日の夕飯時。「長い間、お疲れ様でした」と豪華な食事を並べた私に、夫は相変わらず「当たり前だろ」とふんぞり返っていました。私はそんな夫に「離婚しましょう」と言って、離婚届を差し出しました。夫は「何言ってんだ!」「理由もないのに離婚なんてできないぞ!」とゴネていたけど、理由がないと思っている時点で、やっぱりこの人は何もわかっていなかったのだと改めて思い知らされましたね。これからは第2の人生を楽しむつもりです。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年3月)
▽ 長年の我慢が報われる瞬間は、爽快感だけでなく、複雑な虚無感も伴うものです。これからは誰かのためではなく、あなた自身の人生を一番に大切にしてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。