「名前ならもう決めたよ?」産後の病室で夫に離婚を突きつけたサレ妻の話

待ちに待った赤ちゃんとの対面。本来なら人生で一番幸せな瞬間のはずなのに、隣にいる夫を「心の底から軽蔑してしまった」という経験はありませんか? 信頼していたパートナーの裏切りは、新しい命を育む強い決意を、時に冷徹な復讐心へと変えてしまうものです。今回は、妊娠中という最も繊細な時期に不倫に走った夫へ、最悪のタイミングで引導を渡した女性のエピソードをご紹介いたします。
命名書を持ってはしゃぐ不倫夫

妊娠がわかったときは、二人で手を取り合って喜んだはずでした。でも、里帰り出産のために私が実家へ戻っている間、夫は自宅で別の女性と過ごしていたんです。共通の知人からその事実を聞かされたとき、私は怒りを通り越して、何かが音を立てて冷めていくのを感じました。出産当日、夫は「名前決まったよ!」と嬉そうに自筆の命名書を抱えて病室にやってきました。真っ白な紙に書かれた我が子の名前。それを見つめる夫の笑顔が、あまりにも白々しくて吐き気がしました。彼は自分が完璧な父親だと思い込んでいるようでしたが、私は彼が不倫相手とやり取りしていた証拠のスクショを、スマホにしっかり保存していました。彼が子どもの名前を発表しようとした瞬間、私は「名前ならもう決めたよ?」「その前に、これ見て」と、離婚届と不倫の証拠を突きつけました。慌てふためく夫を横目に、私はただ冷めた目で彼を見ていました。でも、あんなに準備したのに、いざ突きつけると虚しさが込み上げてきて……。新しい生活への期待よりも、裏切られた悲しみが消えないまま、不安に包まれています。(体験者:20代後半女性・フリーランス/回答時期:2025年10月)
▽ どれほど美しい命名書を準備しても、一度壊れた信頼は二度と元には戻りません。子どもとの新しい人生を歩む決断をした彼女に、これからは心穏やかな日々が訪れることを願わずにはいられません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。