「仕事に逃げられる人はいいよね」産後の妻の嫌味に絶望して不倫に走った夫の話

産後の慌ただしい生活の中で、パートナーへの接し方に正解が見つからず、途方に暮れてしまった経験はありませんか? よかれと思って伝えた言葉が火に油を注ぎ、お互いの心が修復不可能なほど離れてしまう……。そんな、ボタンを掛け違えた夫婦の悲しいエピソードをご紹介いたします。
不機嫌な妻に耐えられず誘惑に負けた結果

子どもが生まれてから、優しかった妻は別人のように常にイライラしていました。泣き止まない息子を抱えて余裕がないのはわかりますが、家の中にどんよりとした空気が漂っているのは、僕だって辛いんです。ある夜、激しく泣く息子を前にパニックになっている妻に、僕は「君がそんなにイライラしているからだろ」「だから息子も不安で泣き止まないんだよ」「もっとおおらかに構えてみてよ」と、アドバイスのつもりで声をかけました。すると妻は僕を激しく睨みつけ、「仕事に逃げられる人はいいよね」「こっちは24時間子どもと向き合ってるんだよ!」と冷ややかな嫌味を投げつけてきたんです。毎日必死に働いて家族を支えている自負があったのに、全否定されたような絶望感に襲われて、家庭に居場所がないと感じた僕は、不倫してしまいました。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年2月)
▽ 産後に言葉のすれ違いが、不倫という最悪の結果を招くことがあります。正論で追い詰めるのではなく、まずは相手の孤独に寄り添う心の余裕が、夫婦の危機を救う鍵になるのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。