「出産がきっかけで亡くなったんだよ」妊婦の娘を過剰に心配する義父に教えられたこと

2026.04.24

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新しい命を迎える喜びの裏側にある、出産という大仕事。皆さんは、その「本当の重み」を意識したことはありますか?「今の時代なら大丈夫だろう」と、心のどこかで楽観視してしまっている人も多いのではないでしょうか。今回は、ある男性が自身の認識の甘さを痛感した、忘れられない義父とのエピソードをご紹介いたします。


忘れられない義父からの言葉

妻の妊娠がわかったとき、僕は正直、喜びと同時に「なんとかなるさ」という楽観的な気持ちでいました。周りの友人もみんなパパになっているし、出産なんて今の医療なら当たり前のことだと軽く考えていたんです。そんな僕とは対照的に、義父は異様なほど心配していました。会うたびに「体調はどうだ」「無理はさせるな」と執拗に確認してくる義父に、正直「少し大袈裟だな」とうっとおしく感じていたほどです。でもある日、二人きりになったときに義父が震える手で僕の肩を掴みました。「実は、私の母親……つまり娘にとってのおばあさんは……」「出産がきっかけで亡くなったんだよ」と、静かに告白されたんです。その瞬間、僕の中にあった甘い考えは一気に吹き飛びました。義父にとっては、出産は文字通り「命を落とすかもしれない場所」へ娘を送り出すような恐怖だったんです。自分の浅はかな考えを猛省しましたが、それからの毎日は、妻の少しの体調変化にも怯えてしまうほど、不安で押しつぶされそうな時間が続きました。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年2月)

▽ 出産は決して「当たり前」の出来事ではありません。奇跡の連続であることを忘れず、パートナーとして誰よりも奥様に寄り添い、共に命の重さを背負っていく覚悟が必要なのですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.24

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Written by Googirl編集部

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