「ただ待つだけでしょ?」パパが小児科の待合室で白目をむいた話

子どもが体調を崩したとき、あなたはパートナーの対応に「もう少し手際よくできないの?」と感じたことはありませんか? あるいは、パパ側が「病院に連れて行くだけだろ」と軽く考えていて、後で痛い目を見ることも。今回は、そんな油断していたパパが、病気の子どもを連れて行く過酷さを身をもって知ったエピソードをご紹介いたします。
病院での「地獄の2時間」を舐めていた夫

インフルエンザの猛威は凄まじく、子ども2人に続いて妻まで寝込んでしまいました。仕方なく僕が子どもたちを小児科へ連れて行くことに。妻はフラフラになりながらも「本当に大変だからね?」「気をつけて」と何度も念を押してきましたが、正直「ただ待つだけでしょ?」「何を大げさな」と思っていました。ところが、現実は想像を絶するものでした。受付を済ませた瞬間、下の子が泣き叫び、上の子は「帰りたい」とぐずり始めます。高熱で機嫌が最悪な二人を狭い待合室でなだめ続けるのは、まさに修行。周囲の視線も痛く、逃げ場のない空間で1時間が経過した頃、僕の精神は限界を迎えました。さらに追い打ちをかけるように、そこから検査結果が出るまで追加で1時間。抱っこしすぎて腕の感覚はなくなり、意識は朦朧としてきます。家に戻ったとき、妻の「大変だったでしょ?」という言葉に、一言も返せないほど心身ともに削り取られていました。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 育児の大変さは、実際に当事者になってみないと見えない苦労ばかりです。今回の経験で、彼はきっと奥様への感謝と尊敬を深く刻んだはず。お互いの「見えない苦労」を分かち合える関係でありたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。