「俺もよく頑張ったよな」立ち会い出産で主役を気取った夫の大きな勘違い

2026.04.20

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一生に一度の感動的な瞬間、パパとして何ができるか必死に考えたことはありませんか? 愛する妻と我が子のために精一杯動いたつもりでも、実は独りよがりな達成感に浸っていただけかもしれません。今回は、立ち会い出産を経験して「自分は最高の父親だ」と自惚れてしまった夫のエピソードをご紹介いたします。


立ち会いだけで「父親」になれたと過信した代償

妻の陣痛が始まってから数十時間、僕も一睡もせずに必死でサポートしました。ようやく産声が聞こえた瞬間、極限の状態から解放された安堵感で「俺もよく頑張ったよな」「長かった……」と思わず本音が漏れてしまったんです。妻の壮絶な痛みを見ていたはずなのに、どこかで自分も同じくらいの試練を乗り越えた主役のような気分になっていました。 産後も、立ち会った達成感から「これから父親頑張りますか!」と意気揚々に宣言。正直、その一言で立派なパパの仲間入りをしたつもりでいました。ところが、家に帰れば現実はそんなに甘くありません。オムツ替え一つとっても妻の手際の良さには敵わず、夜泣きで起こされる日々。仕事の疲れを理由に寝たふりをしてしまう自分に、妻の視線がどんどん冷たくなっていくのを感じます。あの時の「頑張った」という言葉が、どれほど自分勝手だったのかと思い知らされる毎日です。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 感動の瞬間を共有したことで、育児の全工程をクリアしたような錯覚に陥る男性は少なくありません。大切なのは「立ち会い」という点ではなく、その後の長い道のりを共に歩む覚悟ですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.20

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Written by Googirl編集部

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