「酒を買いに行くだけで何分かかってるんだ!」モラハラ父が母の命を奪った話

2026.04.19

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大好きなお母さんが、ある日突然いなくなってしまう。そんな想像もしたくない出来事が、もし身勝手な理由で引き起こされたとしたら、あなたならどう向き合いますか? 今回は、モラハラという名の刃が幸せな家庭を壊してしまった、ある女性の忘れられないエピソードをご紹介いたします。


買い物に行かされた母の最期

私の父はいわゆる「モラハラ気質」で、家では絶対的な王様でした。特にお酒が入ると手がつけられず、母を家政婦か何かのようにこき使っていたんです。あの日もそうでした。「酒が切れただろうが!」「早く買いに行ってこい!」と怒鳴り散らす父に、母は困ったような顔をしながらも、いつものように家を出ました。外は雨が激しく降り、視界も悪い夜のことです。数十分後、父は「遅すぎるだろ!」「酒を買いに行くだけで何分かかってるんだ!」とキレ始めたとき、病院から連絡が入りました。母は買い出しの途中で交通事故に遭い、そのまま帰らぬ人となったのです。母の亡骸を前にしても、父が放った言葉は「運がなかったんだな」という信じられないものでした。謝罪も後悔もなく、ただ自分の酒が手に入らなかったことに不満げな様子を見て、絶望したのを覚えています。大人になった今、私は父と一切の連絡を絶ち、絶縁しています。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2026年3月)

▽ 家族だからと許すべきことばかりではありません。自分の心を守るために距離を置くことは、決して間違った選択ではないのです。あなた自身の人生を、まずは大切に歩んでください。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.19

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Written by Googirl編集部

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