熟年離婚で立場逆転!「離婚してやる」が口癖だった夫を妻から捨てた話

結婚生活が長くなると、相手への甘えからつい言葉が棘を帯びてしまうこともありますよね。でも、絶対に口にしてはいけない一言があると思いませんか? 売り言葉に買い言葉だとしても、相手の尊厳を傷つける言葉は禁句。 今回は、そんなモラハラ発言を繰り返す夫に終止符を打った、ある女性のエピソードをご紹介いたします。
熟年夫婦の決別

結婚して30年。夫は自分の思い通りにならないことがあると、決まって「離婚してやる」と吐き捨てるのが日常でした。若い頃は、経済的な不安や子どものこともあり、私はその言葉に怯えてひたすら謝り続けてきました。夫はその姿を見て、自分が優位に立っていると確信していたのでしょう。でも、子どもが独立し、私の中に決意が生まれました。ある日、また些細なことで夫が「離婚だ!」と怒鳴ったんです。いつもなら黙り込む私ですが、その日は落ち着いて「わかりました」「では、今すぐ離婚しましょう」と、用意していた離婚届を差し出しました。夫は「本気か?」「冗談に決まってるだろ」と必死にゴネ始めましたが、私は一歩も引きません。「あなたがいつも言っていたことでしょう?」「離婚してやるって」「望みが叶ってよかったですね」と告げると、夫は顔を真っ赤にして黙り込みました。結局、話し合いは平行線でしたが、私は家を出る準備を淡々と進めています。長年連れ添った相手を失う不安よりも、言葉の暴力から解放される安堵感の方が大きいことに、自分でも驚いています。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年1月)
▽ 言葉は一度放てば取り返しがつきません。「別れ」を武器に相手を支配しようとした報いは、あまりにも重いもの。これからは自分のために、穏やかな時間を積み重ねていきたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。