「感想じゃなくて事実を言ったまでだけど?」反抗期の息子を論破した母の話

2026.04.16

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宿題をなかなか始めない子どもを見て、ついついイライラして語気が強まってしまうことってありませんか? 「早くやりなさい」という言葉が届かず、思わぬ反抗的な態度を返されて、つい感情的に応戦してしまった……という経験は、多くの親御さんが通る道かもしれません。今回は、そんな親子のコミュニケーションの難しさを痛感した、あるお母さんのエピソードをご紹介いたします。


大人の正論で応戦した結果

小学校高学年の息子は、昔から何でも後回しにするタイプ。夏休みの宿題も最終日に泣きながらやるような子で、その日も夕食の時間になっても机に向かおうとしませんでした。「計画的に進めないからでしょ!」と叱ると、息子はどこで覚えたのか、冷めた表情で「それってあなたの感想ですよね?」と言い返してきたんです。カッとなった私は、冷静さを装いながら「感想じゃなくて事実を言ったまでだけど?」「何言ってんのあんたは」と、一切の隙を与えず突き返しました。息子はハッとしたような顔をして、そのまま何も言わずに黙り込んで部屋へ。確かに私が正論だったのかもしれませんが、重苦しい沈黙の中、勝利感よりも「やってしまった」という後味の悪さだけが部屋に残りました。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年10月)

▽ 正論で相手を黙らせることはできても、心の距離は遠ざかってしまうことがあります。特に思春期の入り口にいる子供相手には、勝ち負けよりも「対話」を続ける難しさを感じますね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.16

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Written by Googirl編集部

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