粘り勝ちだと思ったけど…「略奪愛」の末に待っていた予想外の現実

大好きな彼を独り占めしたい、いつか私だけのものになってほしい……。不倫という苦しい恋に身を置いているとき、そんな風に願ってしまうことはありませんか? 長い年月をかけてようやく彼を手に入れた先には、最高に幸せな結末が待っているはず。そう信じて疑わなかった、ある女性のエピソードをご紹介いたします。
粘り勝ちで手に入れた不倫女の執着

彼には家庭があると分かっていても、彼への想いを止めることができませんでした。奥さんへの嫉妬に狂いそうな夜を何度も越え、私は5年という歳月をかけて、ようやく彼を離婚させることに成功したんです。まさに執念というか、私の粘り勝ちでした。周囲の友人を失い、親にも勘当同然で反対されましたが、当時は「彼さえいれば他に何もいらない」と本気で思っていました。晴れて彼と一緒になれたときは、勝利の美酒に酔いしれるような気分だったんです。でも、実際に生活が始まってみると、そこにあったのはバラ色の毎日ではありませんでした。かつて私を惹きつけた彼の優しさは、奥さんに対しての「後ろめたさ」から来ていたものだと気づいてしまったんです。今の彼は、多額の慰謝料と養育費の支払いに追われ、常に疲弊して余裕がありません。さらに私を苦しめるのは、ふとした瞬間に襲ってくる不安です。「彼は前妻を裏切ったように、いつか私を裏切るのではないか」という疑念が頭を離れません。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 手に入れることがゴールになってしまうと、その先の生活で「信頼」という土台がないことに苦しむかもしれません。略奪の先に待つ現実を、冷静に見つめる勇気も大切です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。