「奥さんに絶対無理をさせないでくださいね?」無神経な夫を凍りつかせた助産師さんの一喝

初めての出産という大仕事を終えたばかりのとき、一番身近なパートナーに絶望してしまった……という経験はありませんか? 心身ともにボロボロな状態で、当たり前のように「家事」を期待されるほど悲しいことはありませんよね。今回は、そんな無神経な夫の言動に救いの手が差し伸べられたときのエピソードをご紹介いたします。
助産師さんの鋭い一言

無事に長男を出産し、ようやく退院という日のことです。私は慣れない育児と産後のダメージで立っているのもやっとの状態でした。ところが、迎えに来た夫が放った言葉は「今日から溜まってる洗濯物、よろしくね」「俺、育休取ってるから昼飯も楽しみにしてるよ」という耳を疑うものでした。絶望感で視界が暗くなりそうだったその時、隣にいた助産師さんの表情がスッと変わったんです。彼女は夫の目を見据えて「旦那さんは育休中だと伺いましたけど?」「まさか奥さんに家事をやらせるつもりですか?」と言うと、夫はしどろもどろに。さらに助産師さんは「奥さんは今、全治2ヶ月の怪我を負っているのと同じ状態なんです」「旦那さんがすべてをやる番ですよ」「奥さんに絶対に無理をさせないでくださいね?」と、一喝してくれたのです。夫は顔を引きつらせながら「あ、はい……」と頷くしかありませんでした。あの時の助産師さんの凛とした姿は、今でも私のヒーローです。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2026年2月)
▽ 産後のダメージを理解しない夫に、プロの言葉は特効薬になります。一人で抱え込まず、周囲の力を借りて自分の体を最優先に守ってくださいね。