「今すぐ目の前から消えて」産後すぐに離婚を告げられた不倫夫の話

「今が幸せなら、過去の過ちは許された」と思い込んで、自分の罪を棚に上げてしまったことはありませんか? 男性が勝手に「やり直せた」と確信した瞬間こそ、実は女性が静かに幕を引く準備を終えた時なのかもしれません。今回は、家族のスタートラインに立つはずの退院日に、すべてを失った男のエピソードをご紹介いたします。
幸せの絶頂から地獄へ

妻の妊娠中、あろうことか私は不倫をしていました。バレた時は必死に謝罪し、妻もそれ以上は追及してこなかったので、勝手に「解決した」と思い込んでいたんです。子どもが産まれてからは、心を入れ替えようと決意。退院の日には、これから始まる三人での幸せな生活に胸を躍らせながら迎えに行ったんです。病室で妻に「本当にお疲れ様」「これから三人で頑張ろう」と声をかけ、荷物を取ろうとしたその時でした。妻が「これ、読んで」と封筒を差し出してきたんです。中身は離婚届でした。呆然とする私に、彼女は「不倫してたよね」「あの時、私は死ぬほど苦しかった」「この子は私が育てます」「今すぐ目の前から消えて」と冷たく言い放ちました。(体験者:30代男性・公務員/回答時期:2026年2月)
▽ どれほど熱心に育児に励んでも、最も支えが必要な時期に裏切った事実は消えません。男の「改心」は、妻が耐え忍んだ孤独と恨みの深さには到底及ばなかったのです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。