「その彼、ちょっと幼稚なんじゃない?」29歳彼氏に違和感を抱いた母が高校生の娘を諭した話

自分の子どもが選んだ恋なら応援したい、そう思うのが親心ですよね。でも、もしその相手が娘の未来を奪おうとしていたら、あなたならどうしますか? 「年上だから包容力があるはず」という期待が、実は思い込みに過ぎなかったら……。今回は、若さゆえの純粋さを利用しようとする彼氏と、それに気づいた母親の葛藤のエピソードをご紹介いたします。
年上彼氏の違和感

高3の娘には、SNSで知り合った29歳の彼氏がいます。最初は「大人な彼で安心ね」なんて思っていたのですが、最近の娘はどこか元気がありません。理由を聞くと、デザインの専門学校に行きたいという娘の夢を、彼が猛反対しているというのです。「学校に行ったら他の男と出会うだろ?」「早く結婚して家庭に入ってほしい」と毎日説得されているらしく、娘も「彼を怒らせたくない」と夢を諦めかけていました。でも、考えてみてください。10代の無限の可能性を、自分の独占欲のために摘み取ろうとするのが、本当に「愛」なのでしょうか。娘の浮かない顔を見て、私は思わず口を出してしまいました。「本当に彼女のことを大切に思っているなら、自分のつまらない嫉妬心で夢を諦めさせたりしないわよ」「その彼、ちょっと幼稚なんじゃない?」と言うと、私の言葉に娘はムッとしていましたが、まだ彼への未練があるのか、目に涙を浮かべて黙り込んでしまいました。娘の未来が、未熟な大人のエゴで潰されてしまうのではないかと、今も胸がざわついています。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽ 愛とは相手を縛ることではなく、背中を押すこと。自分の不安を解消するために相手の翼を折るような関係は、本当の幸せを運んではくれません。まずは自分自身の未来を一番に大切にしてほしいと願っています。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化 しています。