大量の診察券にパニック…! 子どもの発熱時、父親としての不甲斐なさを感じた話

子どもが急に熱を出したとき、一番に頼りたいのはパートナーですよね。でも、もしそのときママが不在だったら……。「いつも任せきりだった」という事実に直面して、途方に暮れてしまった経験はありませんか? 今回は、妻の出張中に予期せぬトラブルに見舞われた、あるお父さんのエピソードをご紹介いたします。
緊急時に露呈した父親の自覚のなさ

「パパ、しんどい」夜中に泣き出した息子の額は、驚くほど熱くなっていました。妻は仕事で泊まりの出張中。僕は焦る気持ちを抑え、妻から事前に場所を聞いていたはずの通院セットを探しました。しかし、引き出しを開けるとそこには大量の診察券や保険証が。「かかりつけ医のはどれだ?」と必死に探すものの、似たようなカードばかりでどれが今の息子に必要なのか判別できません。以前、妻が「色分けしてあるから」と言っていた言葉を思い出そうとしても、パニック状態の僕には何も入ってきませんでした。結局、夜間診療に連れて行くまでにかなりの時間をロスしてしまい、ぐったりする息子を見て情けなさが込み上げました。普段、 当たり前のように病院へ連れて行ってくれる妻が、どれほど細かな準備と把握をしてくれていたのか。自分が情けないというか、家庭内のことを「知っているつもり」でいただけだったと思い知り、反省しましたね。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年12月)
▽ 「共有したつもり」でも、いざという時に動けないのが育児の難しさ。日頃からカードの整理や情報のアップデートを夫婦で共に行い、どちらが欠けても回る体制を作ることが大切ですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。