「生きててくれてありがとう!」意識を失う壮絶な出産で夫が猛省した話

2026.04.07

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新しい命を授かるという奇跡の裏側には、母体の壮絶な闘いがありますよね。無事に産まれて当たり前だと思われがちですが、実際には命の危険と隣り合わせ。そんなとき、一番身近なパートナーがその重みを本当に理解してくれているのか、不安になった経験はありませんか? 今回は、意識を失うほどの過酷な出産を経験し、ようやく夫と心が通じ合ったはずなのに、どこか拭いきれない思いを抱えた女性のエピソードをご紹介いたします。


奇跡の裏側にある孤独な闘い

初めてのお産は、想像を絶するものでした。血圧が急上昇し、激痛に耐えるなかで私の意識は途切れ、気づいたときには数日が経過していました。目を覚ますと、視界に入ったのはボロボロに泣きながら私の手を握りしめる夫の姿。「本当に、本当に怖かった」「生きててくれてありがとう!」と繰り返す夫を見て、「この人はようやく私がどれほど命を削ってお産に挑んだのか、本当の意味で分かってくれたんだ」と感じました。夫は出産を甘く見ていた人だったので。でも、体力が戻るにつれて、心のどこかで冷めた自分がいるのも事実です。彼が私の壮絶さを理解したのは、私が死にかけたから。もし、もう少し軽いお産だったら、彼は「お疲れ様」の一言で終わらせていたのではないか。必死に涙を流す夫の横で、私は喜びと同時に、究極の状況にならないと伝わらないもどかしさに、寂しさを感じてしまいました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 命がけの経験を経て得た絆は尊いものですが、追い詰められないと伝わらない苦しみもあります。パートナーには、平穏な時からお互いの痛みに想像力を働かせられる関係でいてほしいものですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.07

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Written by Googirl編集部

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