「無痛分娩なんて恥ですよね?」無知な夫の偏見を打ち砕いた頼もしい医師の話

2026.04.03

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初めての出産を控えて、期待よりも不安が勝ってしまうことってありますよね。特に痛みに弱い方にとって、出産の痛みは想像するだけで足がすくんでしまうものではないでしょうか? そんな時、一番の味方であってほしいパートナーから、思いもよらない言葉を投げかけられたら……。今回は、出産の苦痛を軽視する夫と、そんな夫を諭してくれた先生のエピソードをご紹介いたします。


痛みに耐えるのが母親の証?

私は昔から極端に痛みに弱く、妊娠がわかったときも喜びと同時に「鼻からスイカ」と例えられる出産の恐怖に怯えていました。意を決して夫に「無痛分娩を選びたい」と相談したのですが、「無痛なんて母親として恥ずかしくないの?」「みんな痛みに耐えて産んでるんだぞ」と、まるで私が愛情不足であるかのように責められました。検診当日、渋々付き添ってきた夫は先生の前でも「無痛分娩なんて恥ですよね?」と同意を求めました。すると先生は表情を変えず、「当院で出産する方の98%は無痛分娩ですよ」「それでもあなたは恥だと言うんですか?」と一喝。固まる夫に「母親を苦痛から解放し、安全に出産に臨むのは理にかなった選択です」「恥ずべきは奥様の恐怖に寄り添わない、あなたの無知です」と言って無痛分娩のパンフレットを突きつけました。(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 出産は命がけの大仕事。痛みに耐えることだけが愛情の証明ではありません。時代遅れの根性論に惑わされず、医学的な知識を味方につけて、自分にとって最善の選択を堂々と選んでくださいね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.04.03

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Written by Googirl編集部

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