「それってあなたの感想ですよね?」屁理屈をこねる息子に母が現実を教えてあげた話

大人気のネットスラングを真似して、何でも屁理屈で返してくるお子さんに困り果てた経験はありませんか? 親としては成長を感じつつも、あまりに生意気な態度が続くと「どこでそんな言葉を覚えたの……」と、ついイライラしてしまいますよね。今回は、あるお母さんが論破ブームに染まった息子さんを、黙らせたエピソードをご紹介いたします。
論破ごっこに夢中な息子への逆襲

うちの小学4年生の息子は、最近テレビや動画で見た影響なのか、何を言っても「それってあなたの感想ですよね?」と返してくるようになりました。「宿題やったの?」と聞けば「あなたの感想ですよね」、「片付けなさい」と言えば「片付けをしなきゃダメな根拠はあるんですか?」とニヤニヤしながら言ってくるんです。最初は面白がって見ていた私も、毎日続くとさすがに限界がきました。ある日、テストの点数が悪かったことを注意した時も、彼は得意げに「それはお母さんの感想ですよね」と言い放ったんです。私は感情的に怒鳴るのをぐっと堪え、真顔で「……その言葉、友達にも言ってるの?」「マジでやめな?」「友達に嫌われるよ」と言うと、息子はハッとした顔をして黙り込みました。それ以来、家で屁理屈を言うことはピタッと止まりました。自分の言葉が周囲にどう映るか、少しは理解してくれたのかもしれません。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 子どものブームにどう向き合うかは難しい問題ですが、社会性を教えるのも親の役目。時には厳しい現実を伝えることも必要ですよね。親子で本音のコミュニケーションを大切にしていきましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。