なぜ娘を愛せなかったのか…自責の念が止まらなくなった母親の話

2026.03.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

家を出ていった娘。後悔しても戻らないあの日々を、あなたは想像したことがありますか? 子育ての真っ最中は余裕がなく、つい感情をぶつけてしまうこともありますよね。でも、ふとした瞬間に「どうしてあんなに厳しくしてしまったんだろう」と自分を責めてしまう……。そんな、独りになって初めて気づいた、ある母親の切なすぎる後悔のエピソードをご紹介いたします。


娘が去った静かな家で気づいたこと

娘が成人して家を出てから、この家は驚くほど静かになりました。一人で食卓を囲んでいると、ふと「どうして私は、あの子にあんなに怒ってばかりいたんだろう」という思いが込み上げてくるんです。幼かった娘は、いつも私の顔色を伺っていました。小さな手で私の服の裾を掴み、「お母さん」と求めてくれていたのに、私はその手を何度も振り払ってしまった。当時の私は、自分の理想を娘に押し付けることに必死で、目の前の小さな寂しさに気づいてあげられませんでした。今思えば、娘を嫌っていたわけではなく、自分自身の不甲斐なさを娘にぶつけていただけなのかもしれません。「ごめんね」と謝りたくても、今の娘は私と距離を置いています。あの子の心には、私が浴びせた冷たい言葉だけが残っているのでしょう。失ってから気づくなんて、親として失格ですよね。もっと抱きしめてあげればよかった……。そんな虚しさが、今日も胸を締め付けます。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年2月)

▽ 失って初めて気づく愛情の重さは、時に残酷なほど身に染みるものです。過去は変えられませんが、今抱いているその悔恨こそが、あなたが娘さんを想う真実の愛なのかもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.03.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!