夫とは授からなかったのに…不妊に悩んだ40代主婦が「一度の過ち」で妊娠した話

「もう、私に子どもは授からないんだな」と、どこか人生を諦めかけていた経験はありませんか? 長年、夫との不妊治療に向き合い、傷ついてきた女性にとって、その現実はあまりに重くのしかかります。でも、人生には思いも寄らない展開が待っているものです。それがたとえ、許されない形であったとしても……。今回は、そんな数奇な運命に翻弄されたある女性のエピソードをご紹介いたします。
一夜の過ちが招いた予期せぬ現実

ずっと通っているテニススクールは、私にとって唯一の息抜きでした。その日は練習後、若くて爽やかなコーチに誘われるまま二人で食事へ。お酒の勢いもあり、気づけば彼と一夜を共にしてしまいました。しばらくして、体が重く生理が来ないことに気づきました。「40代だし、ついに閉経かしら」なんて自嘲気味に思っていたのですが、念のためにと検査薬を試すと、まさかの陽性反応。あんなに望んでも夫との間には授からなかった命が、たった一度の過ちで宿るなんて……。夫は何も知らずに「最近体調悪そうだけど大丈夫?」と気遣ってくれますが、その優しさが今の私には何よりも苦しく、罪悪感で押しつぶされそうになっています。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 望んでいたはずの妊娠が、拭えない罪悪感と共に訪れる。そんな皮肉な運命に心が休まる暇はありません。この命をどう守るべきなのか……決断が急がれます。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。