「時間に余裕のある主婦やパートがやるべき」役員決めで教室が静まり返ったワーママの発言

仕事や家事、育児に追われる毎日、小学校の役員決めの時期は、多くのママにとって少し気が重くなる瞬間ですよね。誰だって忙しいのは同じなのに、自分だけが特別大変だという空気を出されて困惑した経験はありませんか? 今回は、ある保護者会で起きた、少しモヤッとする役員決めにまつわるエピソードをご紹介いたします。
特別扱いを当然と思うママ友

役員決めの教室は、最初から重苦しい沈黙に包まれていました。進行をしていたママが、一人のママに「どうですか?」と聞くと、「私は無理よ」「仕事が忙しいの」「今日だって会社を抜け出して出席してるんだから」「時間に余裕のある主婦やパートがやるべき」と彼女のあまりに堂々とした物言いに、教室中が凍りつきました。専業主婦やパートで働くママたちも、それぞれ介護や未就園児の世話、家計のやりくりで必死なはずです。結局、彼女の剣幕に押される形で、静かに座っていた控えめなママたちが役員を引き受けることになりました。彼女は「当然よね」と言わんばかりの顔で早々に退室していきましたが、残された私たちは何とも言えない割り切れない気持ちでいっぱい。協力し合うための場のはずが、ただの押し付け合いで終わってしまった虚しさが残りましたね。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 「忙しさ」を盾に他人の時間を軽視するのは悲しいことですね。どんなライフスタイルであっても、お互いの立場を尊重し、歩み寄る気持ちを忘れずにいたいものです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。