「考えが甘かった…」妻不在の育児が想像以上に大変だった話

仕事から帰ってきて、温かいご飯が出てきて、子どもたちが当たり前のように寝る支度を終えている……。そんな日常を「普通」だと思っていませんか? たまには一人でゆっくりしてきなよ、なんて余裕を見せて送り出したものの、現実はそう甘くないようで……? 今回は、育児の裏側にある「見えない苦労」を痛感したある男性のエピソードをご紹介いたします。
育児は「こなす」だけでは終わらない

「たまには羽を伸ばしておいで」と、妻を1泊2日の旅行に送り出したときは、正直どこかで「子どもと遊ぶだけなら余裕だろう」と高を括っていました。ところが、妻がいなくなった瞬間から家の中は戦場に。まず、宿題をさせるだけで一苦労です。「宿題やったのか?」と聞けば「後で」と流され、「早くお風呂入りな!」と促しても遊びに夢中で全く動きません。ようやくお風呂に入れたと思えば、次は「明日の準備はしたのか?」の繰り返し。「プリントはどこ?」「ハンカチは?」と聞かれても、僕は何も把握できていなかったんです。寝かしつける頃には心身ともにボロボロ。妻が毎日、どれだけのタスクを頭の中で整理し、先回りして動いていたのかを思い知り、「考えが甘かった……」と情けなさで胸がいっぱいになりました。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 当たり前だと思っていた平穏な日常は、パートナーの細やかな配慮と努力の上に成り立っているものです。不満が残る結果となった彼ですが、この経験が夫婦の絆を深めるきっかけになるといいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。