「100%安全なお産なんてないから!」命がけの出産を前に妻が夫に遺書を書いた結果

新しい命に会える喜びの反面、言いようのない不安に襲われることはありませんか? 特に出産という未知の経験を前に、パートナーとの温度差を感じて寂しくなる……。今回は、出産を甘く見ていた夫が、妻の命の危機を目の当たりにしてようやく現実を知ったエピソードをご紹介いたします。
分かってくれない夫への静かな抵抗

出産を甘く見る夫に、遺書を書いて「100%安全なお産なんてないから!」と言って渡しました。それでも夫は「遺書なんて大袈裟だよ」と笑うだけ。そして迎えた初めての出産。陣痛の激痛に耐え、ようやく産声を聞いたのも束の間、視界が急激に暗くなりました。弛緩出血でした。先生たちの怒号が飛び交い、意識が遠のく中で最後に見たのは、血の気が引いて立ち尽くす夫の姿でした。目を覚ました私の手を握っていた夫は、涙でボロボロ。「ごめん、本当に死ぬかと思った」「あの封筒、開けなくてよかった……」と震える夫。でも、私の心には「失いかけてからじゃないと分からなかったんだ」という、癒えないわだかまりが重く残ったままです。(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年11月)
▽ 出産は奇跡の連続であり、命がけの試練です。パートナーには、事が起きてから後悔するのではなく、最初から隣で同じ重みの覚悟を持って寄り添ってほしいものですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。