「俺、重度のピーナッツアレルギーなんだよ」手作り弁当に隠された恐怖の落とし穴

職場に、頼んでもいないのに手作りのお弁当を差し入れしてくる女性はいませんか? 「お疲れ様」という優しさは嬉しい反面、実は大きなトラブルの種が潜んでいることもあるんですよね。今回は、そんな親切心が仇となってしまった、ある男性のゾッとするようなエピソードをご紹介いたします。
距離感ゼロの「お弁当女子」が招いた最悪の事態

「これ、よかったら食べて!」と同僚の彼女がタッパーを差し出してきたのは、もう何度目かのことでした。正直、外食派の自分としては断りたかったのですが、彼女の満面の笑みを前に無下にもできず、その日も受け取ってしまったんです。ところが、中身を見て血の気が引きました。そこには、僕が重度のピーナッツアレルギーだと知らずに作られた「ほうれん草のピーナッツ和え」がぎっしり入っていたんです。もし一口でも食べていたら……と思うと、感謝どころか怒りが込み上げました。「悪いけど、これ食べられない」「俺、重度のピーナッツアレルギーなんだよ」「人に料理を食わせるなら、最低限アレルギーとか調べるだろ」「命に関わることなんだ、ありえないわ」「悪いけど二度と弁当なんて作らないでくれ」と一気にまくし立てると、彼女は目に涙を浮かべて固まっていました。周囲の目もあり、僕がひどい男のような空気になりましたが、自分の身を守るためには言うしかありませんでした。それ以来、彼女とは気まずいまま。親切心なのは分かりますが、正直、今でも彼女の顔を見るだけであの時の恐怖が蘇ります。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 手作りの差し入れは、一歩間違えれば相手の負担やリスクになり得ます。過剰な親切よりも、相手の事情を尊重する「適度な距離感」こそが、大人の女性に求められる本当の気遣いなのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。