「今日のおかずこれだけ?」共働き妻の限界を無視したモラハラ夫が孤独になった話

2026.03.15

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仕事から帰って、温かいご飯が用意されている。それがどれほど恵まれたことか、失うまで気づけないことってありますよね。パートナーが自分のために割いてくれた時間や労力を、いつの間にか「当たり前」だと思い込んでしまっていませんか? 今回は、家事を担う妻の献身に甘え続け、傲慢な態度で家庭を壊してしまったある男性のエピソードをご紹介いたします。


献身を「手抜き」と決めつけた代償

共働きの妻は、僕より少し早く帰宅して夕食を作ってくれていました。ある日、仕事で疲れて帰ると、食卓にはメインの一皿と白米だけ。「今日のおかずこれだけ?」と思わず口をついて出ました。妻は「今日は残業が長引いて、これが精一杯だったの」と力なく笑っていましたが、僕は納得がいきませんでした。「品数が少ないと食べた気がしないよ」「副菜がついたご飯じゃないと嫌だって、何度も言ったじゃん」と突き放すように言ったんです。それからも、味付けが薄ければ「外で食べたほうがマシ」と吐き捨て、掃除が甘ければ「一日何してたの?」と問い詰める日々。妻の表情がどんどん消えていくことにも気づかず、僕は「一家の主」として当然の権利を主張しているつもりでした。ある夜、帰宅すると家は真っ暗。テーブルには署名済みの離婚届と、「もう、あなたのリクエストに応える気力が残っていません」という短い手紙がありました。慌てて電話をしても着信拒否。彼女がどれほどの孤独の中で料理を作っていたのか、その一皿にどれだけの愛情を込めていたのか、そのとき初めて知って後悔しました……。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 当たり前だと思っている日常は、相手の絶え間ない努力で成り立っています。感謝を忘れ、要求ばかりを押し付けていては、愛想を尽かされるのは当然のこと。失ってから泣いても、壊れた心は二度と元には戻らないのです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.03.15

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Written by Googirl編集部

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