お腹の子の栄養が取れない…「食い尽くし夫」に絶望した妻が別居を決断した話

妊娠中、お腹の赤ちゃんの健康を一番に考えるのは親として当然の心理ですよね。それなのに、一番の理解者であるはずの夫が自分の食欲を優先させてしまったら……。あなたは「私と赤ちゃんの分、残しておいてね」と伝えたのに、空っぽのお皿を前に呆然とした経験はありませんか? 今回は、食い尽くし夫のあまりに無神経な行動によって、身も心もボロボロになってしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
妊婦の食事を奪う夫の無慈悲な食欲

「食べてもいい?」という言葉すらなく、大皿料理が数分で消える。それが我が家の日常でした。妊娠が判明し、ひどいつわりを乗り越えてようやく栄養を摂らなきゃいけない時期になっても、夫の「食い尽くし」は止まりませんでした。私のために買っておいた栄養補助ゼリーや、作り置きしていた副菜まで、夜中にこっそり完食されているんです。ある日、健診で「お母さんの体重が減っていますね」と注意され、情けなかったです。夫に「赤ちゃんのためにしっかり食べたいの」と訴えても、彼は「え、足りなかった?」「ごめんごめん、次から気をつけるわ」とスマホをいじりながら生返事。その日の夕食に作った肉野菜炒めも、私が少し席を立った隙にほとんど平らげられていました。空になった皿を洗う気力もなく、お腹を空かせて冷蔵庫を開けましたが、中には何も残っていません。このままでは私だけでなく、お腹の子まで守れない。そう確信した私は、翌朝、何も言わずに実家に帰りました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年6月)
▽ パートナーへの不信感は、一度募ると簡単には消えません。特に妊娠という繊細な時期に、食を脅かされるストレスは計り知れないものです。自分と子どもの安全を守るための「逃げ」は、決して間違った選択ではありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。