「年収そんなに高くないんだね」マウントをとるママ友を娘が撃退した話

「そんなに年収低いの?」なんて、デリカシーのない言葉に傷ついた経験はありませんか? 親しき仲にも礼儀ありと言いますが、距離感を間違えたママ友の言葉は、時にナイフのように心をえぐりますよね。今回は、プライベートに踏み込んでくる失礼なママ友に翻弄された女性のエピソードをご紹介いたします。
幸せの基準を勝手に決めないで!

幼稚園で知り合ったママ友のAさんは、とにかく他人の家の「経済事情」に興味津々な人でした。あるとき、何気ない会話の流れで夫の勤務先を伝えると、彼女はわざわざネットで検索したようで「年収そんなに高くないんだね」と、画面を見せながら鼻で笑うような態度。さらに私が娘をピアノと英語に通わせていることを知ると、「それなのに習い事なんてさせて大丈夫?」「もっと将来を考えたほうがいいよ」と、余計なお世話すぎるアドバイスまで。私はあまりの失礼さに言い返す言葉も見つからず、ただ愛想笑いをして耐えるしかありませんでした。夫が家族のためにどれだけ誠実に働いているかを知っているだけに、悔しさと悲しさで胸が締め付けられる思いでした。その時、そばで遊んでいたはずの娘が、私たちの間に割って入ってきたんです。「パパは毎日一生懸命お仕事してるんだよ!」「 パパをバカにしないで!」と真っ直ぐな瞳で言い放った娘の言葉に、Aさんは顔を赤くして黙り込みました。子どもには大人の嫌な空気感がすべて伝わっていたのだと思うと、情けないやら申し訳ないやらで、複雑な気持ちが消えませんでした。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 他人の物差しで測られるのは不快ですが、子どもは親の頑張りを一番近くで見ています。周囲の雑音に惑わされず、自分たちの幸せを大切に守っていきたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。