「早くお茶を出さないと失礼でしょ」父の不倫に気づかなかった天然な母の話

2026.03.11

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仕事から疲れて帰宅したとき、玄関に見知らぬ女性の靴があったら……。一瞬で心臓が跳ね上がり、嫌な予感が頭をよぎりますよね。「もしかして、お父さんが不倫?」そんな絶望的な状況を、予想外の角度から切り抜けた強すぎる母のエピソードをご紹介いたします。


迷わず扉を開けた母の天然パワー

その日、私と母は買い物から一緒に帰宅しました。玄関の鍵を開けて中に入ると、そこには見覚えのない、いかにも若そうな女性用のパンプスが揃えてあったんです。父はリビングにいるはず。私は一瞬で「不倫だ」と察し、あまりのショックに足がすくんで動けなくなりました。ところが、隣にいた母は全く動じる様子がありません。それどころか「もう、お父さんったら!」「お客さんが来るなら先に教えてくれればいいのに」と少し怒ったようにプンプンしているんです。そのまま母は「早くお茶を出さないと失礼でしょ」と、私の制止も聞かずにリビングの扉を勢いよく開けました。中には、気まずそうに顔をこわばらせた父と、パニックで固まっている見知らぬ女性。母はそんな二人の空気なんてお構いなしに「あら、いらっしゃい!」「狭いところだけどゆっくりしていってね」と満面の笑みで挨拶したんです。父は何か言い訳をしようと口をパクパクさせていましたが、母のあまりに純粋な「おもてなしモード」に毒気を抜かれたのか、結局その日は何も言えないまま女性は逃げるように帰っていきました。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2026年2月)

▽ 修羅場さえも「おもてなし」に変えてしまうお母様の天然ぶりには驚かされますね。ただ、真相は闇の中。信じたい気持ちと不安の間で揺れる心に、今は少しだけ休息が必要かもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.03.11

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Written by Googirl編集部

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