「夫婦2人だけの生活に戻りたい」産後うつの夫から告げられたあまりに切ない本音

待望の赤ちゃんが誕生し、幸せな未来を描いていたはずなのに、夫の様子がどこかおかしい……。そんな違和感に胸をざわつかせた経験はありませんか? 守るべき存在が増えた喜びを分かち合いたい時期に、パートナーの心が自分たちから離れていくのを感じるのは、言葉にできないほど寂しいものですよね。今回は、産後うつに陥った夫との向き合い方に苦悩した女性のエピソードをご紹介いたします。
守るべき家族ができたはずなのに

息子が生まれて、私の生活は一変しました。慣れない育児に必死な毎日でしたが、何よりショックだったのは夫の態度の変化です。以前は優しかった彼が、赤ちゃんの泣き声を聞くたびに耳を塞ぎ、ため息をつくようになりました。ある夜、思い切って「どうしたの?」と聞くと、彼は「正直、子どもを可愛いと思えないんだ」「夫婦2人だけの生活に戻りたい」「毎日が苦痛で仕方ない」と……。まさか自分の夫からそんな言葉が出るなんて、耳を疑いました。彼はパパとしての責任感に押しつぶされ、産後うつのような状態になっていたのです。私は自分の体も心もボロボロな中、赤ちゃんのケアだけでなく、絶望する夫のフォローまで抱え込むことになりました。「私たちが邪魔なのかな?」という問いが頭を離れず、今も暗いトンネルの中にいるような気持ちです。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 愛する夫の異変は、自分のせいかもしれないと自分を責めてしまいがちです。今は無理に前を向こうとせず、まずは専門家の力も借りながら、家族の形をゆっくり再構築していきましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。