「何それ、演技?」つわりで苦しむ妻を絶望させた夫の冷酷な言葉

待ち望んだ妊娠、本来なら幸せの絶頂にいるはずの時期。それなのに、予期せぬ体調不良に襲われて心細い思いをした経験はありませんか? 一番の味方であってほしいパートナーからの言葉が、時にナイフのように心を切り裂くことがあります。今回は、あまりにも無神経な夫の言動から、夫婦の絆を見つめ直すことになったエピソードをご紹介いたします。
家族の絆を壊した「サボり」という決めつけ

妊娠初期、私はひどいつわりに悩まされていました。起き上がることもできず、ただ横になっているだけで精一杯の毎日。そんな私を見て、夫が吐き捨てたのは労わりではなく、疑いの言葉でした。「何それ、演技?」「サボりたいならもっと上手くやらないと」と笑われたんです。あまりの衝撃に耳を疑いましたが、彼の追撃は止まりませんでした。「女はいいですね、そんなことで仕事サボれて」と、私の苦しみを単なる怠慢だと断じたのです。私が命を育むために必死に耐えている時間を、彼は「楽をしている」としか見ていませんでした。体調の辛さ以上に、彼の中に私への敬意がこれっぽっちもなかった事実に、涙も出ないほどの虚無感に襲われました。それ以来、彼が帰宅する足音が聞こえるだけで、胃の奥がギュッと締め付けられるような不安が消えません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)
▽ 最も支えてほしい時期に受けた言葉の暴力は、修復できない溝を作ります。体調以上に心が折れてしまった時、自分を一番に大切にする選択は決して間違いではありません。幸せの形を、もう一度自分自身に問いかけてみてください。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。