誰よりも結婚願望は強いのに…友人に幸せを追い越されてしまった話

周りの友人が次々と結婚し、家庭を持っていく姿を見て、素直に喜べない自分に落ち込んでしまうことはありませんか?「次は私の番」と信じて疑わなかったのに、気づけば自分だけが同じ場所に留まっているような……。そんな取り残される恐怖や、焦燥感に胸が締め付けられる経験は、誰にでもあるものです。今回は、ライフステージの変化によって親友との距離を感じてしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
変わっていく友人たちと、止まったままの私

高校時代、一番「早くお嫁さんになりたい」と言っていたのは私でした。それなのに、20代後半を迎えたあたりから状況は一変。グループLINEには、誰かの結婚報告やエコー写真、そして可愛らしい赤ちゃんの写真が次々と流れてくるようになりました。「おめでとう!」とスタンプを送りながらも、スマホを置いた瞬間にどっと重い疲れが押し寄せます。先月、久しぶりに集まった時も、話題の中心は離乳食や幼稚園の願書のことばかり。独身の私には分からない単語が飛び交い、まるで見えない壁に阻まれているように感じてしまいました。帰り道、一人で駅に向かいながら「どうして私だけが停滞しているんだろう」と、急に足元がふわふわと不安定になる感覚に陥って。親からも「いい人はいないの?」と聞かれるたび、自分の価値を否定されているような気分になり、笑顔を作るのがどんどん苦しくなっています。(体験者:30代前半女性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 友人の幸せを祝えないのは、あなたが冷たいからではなく、それほど一生懸命に自分の幸せを願っている証拠です。今は他人と比べず、自分だけのペースを大切にしてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。