返信も会話も一切シャットアウト! 反抗期の息子に母親が「完全スルー」で対抗した話

反抗期のお子さんを持つ親御さんなら、一度は壁にぶつかったような絶望感を感じたことがあるのではないでしょうか。何を話しかけても「別に」「うるさい」と一蹴されるか、あるいは存在そのものを無視される……。愛情を持って接している分、その態度は心に突き刺さりますよね。今回は、そんな冷え切った親子関係に悩んだ末、ある決断をしたお母さんのエピソードをご紹介いたします。
反抗期の息子を変えた母の無言の決意

中学2年生の息子は、半年ほど前から私の問いかけをすべて無視するようになりました。「ごはんだよ」と言っても無言。「明日の準備は?」と聞けば舌打ち。家の中に会話はなく、重苦しい空気が漂う毎日でした。ある日、一生懸命作った料理を無言で残し、スマホに夢中な息子の姿を見て、私の我慢も限界に。「そこまで無視するなら、私も同じことをする」と決めました。それから数日間、息子が「お腹空いた」と話しかけてきても、お小遣いを催促するLINEを送ってきても、私は一切返信せず、目も合わせませんでした。最初は強気だった息子も、三日目には戸惑いの表情を見せ始めました。必要な連絡すら取れない不便さと、母親から拒絶される孤独感に耐えきれなくなったのでしょう。ある夜、息子が小さな声で「ごめんなさい、お母さん」と部屋に来ました。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年12月)
▽ 反抗期の子どもとの接し方は正解がなく、本当に難しいものです。時には突き放す勇気も必要ですが、それによって生まれる心の距離に、親としても複雑な思いを抱えてしまいますね。無理をせず、少しずつ歩み寄っていきましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。